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噂には聞いていたが、国内線と国際線の両方が出発する北京第3ターミナルは想像以上の広さだった。中国はやっぱ何でもスケールが大きいですよね。
経済席でチェックイン・・・・
さすがに大晦日のフライトだけにガラガラでした。
ファイナルコールをアナウンスするJALの現地職員さんは日本語・英語・中国語すべてを使い分けてアナウンスしていました。やはり優秀な方をリクルートできているんでしょうね。
席がガラガラだったことも影響したのか、かなり機内サービスが充実していたような気がした。お味噌汁まで出たし。
まだ描き切れていないこともありますが、それはまた別の機会に