香港→北京 京九鉄道の旅 その3

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中国の夜行列車には、まだまだ食堂車があるんです。
実際には座席まで車掌が弁当の注文を取りに来てくれますが、この機会を逃すまいということで食堂車で食べることを選択。

広州を出発してしばらくして19時を過ぎたころに食堂車に行ってみましたが、ごらんのように盛況です。
日本で食堂車があるのなんて北斗星とかカシオペア、トワイライトエクスプレスしかないですが当たり前のようにまだまだ中国では活躍しています。

やっと席が空いたので通されると、たまたま香港でレストランを経営しているオーストラリア人のおばさんとサンフランシスコから来ている女子大学生と相席になって料理とビール(なぜかカールスバーグ)をシェアーさせていただきながら楽しい時間を過ごさせていただくことができました。

自分が日本人であることを紹介すると日本のアニメに興味がある大学生(ONE PIECEを読んだことがあるらしい)からは、日本のアニメに関してえらい難しい質問を投げかけられてタジタジになってしまいました。「日本の伝統文化がアニメに影響を与えているのか?」なんて・・・

また料理は中華なんで「お箸の持ち方を教えてくれ?」と聞かれたので「私のお箸の持ち方は我流なんで参考になりません」といったやり取りをしていましたが。

ちなみに料理は不味かった。

ほろ酔いで食堂車からベットに戻ったら、写真のように車掌さんたちが袋を持ってまわっていたのでゴミ回収かと思っていたら

サンタさんのお人形をいただくことができました。なんか心が和んだひと時でした。

夜間も多くの客車や貨物と通り過ぎましたし、通り抜ける脇に立っている家やアパートからは灯りがともっているのも見えました。

ここに住んでいる人たちがどんな生活をしているのか、そんなことをいろいろ思いを巡らす機会を与えてくれるのは陸路を移動する旅のだいご味ですね~


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