見方を変えれば

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書くことがないので、知ったかぶりで経済のことでも。

この前、書いた円/ドルのレートは結局1ドル=81円台に戻りました。地震で東北地方が大ダメージをうけてレベル7認定の放射能事故を起こした国の通貨を投機か投資か知りませんが買いたいというひとが世界にたくさんいるわけです。

日本人としては政治への不信感、年金問題、財政破綻、高齢化など突っ込みどころ満載で自分としては今の為替相場のトレンドが不思議でしょうがなかったですが、一つ思うのは日本人が日本に絶望している以上に、アメリカ人そして世界がアメリカ(ドル)に対して失望しているのではないでしょうか。(金融緩和などのファンダメンタルもバックグランドもあるとして)

確かにドル安は米国企業の輸出競争力を強めますが、一方で海外から輸入するものは上がりますし、最近の穀物や石油の値上がりはアメリカの一般的な生活をされている方の懐をもろ直撃していることが想像されます。
一方でグローバル企業は為替のトレンドに影響で好決算続出、えらい方々はぼろもうけという状況です。

となると今のアメリカは勝ち組と負け組の差がさらに広がっていることで政治への不満などがますます高まっていそうな気がします。

逆にいえば日本は通貨が高いおかげで石油などの商品価格の値上がりに対してダイレクトに影響が出てないだけ救われているのかも知れません。

日経新聞にヘッジファンドの運用資産が2兆ドルと出ていましたが、その多くは401Kなどのポートフォリオからの投資だと思われますが、これによってますます原油・商品相場は跳ね上がっていくんでしょうか?

なんか自分たちで自分たちの首を絞めているような、そんな気もしてしまいます。


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