経済成長という麻薬

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国家、経済さらには企業、個人、すべてにおいて「成長」を追い求めることが当たり前のように思えますが、近ごろの状況を見ていると限界にきているような感じがしませんか?そんな自分の気持ちに通じるような提言をしているフランスの経済学者(ダニエル・コーエン)のインタビューが朝日新聞に載っていましたが、つい読み込んでしまいましたね。

まあ言われてみれば、当たり前のことなんですが、成長しているときが人類は幸せ、成長が止まれば豊かであっても幸せじゃない。例の「always 3丁目の夕日」回顧現象そのものなんでしょうが、同時に今の新興国と先進国の現状をこれ以上うまく言っている表現はないなと思います。

ではその幸福を得るタイミングとは何か?それはすべてが破壊された「戦争」だと言い切ります。日銀の調査で日本の主要都市で景気が唯一いいのが仙台というのがそれを表していますね。

まあ確かにそうなんですが、いい加減そういう回答に収まらずにどうソフトランディングできるか?

人類の学習能力が発揮されることを祈りたいです。


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