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ヤンゴン中心部にそびえたつスーレー・パヤー、仏陀の遺髪(スーレー)が収められているという、仏教徒にとっては重要な場所。
ほかの国でもそうですが境内は裸足になる必要があります、なのでミャンマー旅行ではウェットティッシュを持参して境内を出る際には足を拭いていました。
夜8時を過ぎていましたが、地元の人が熱心に拝んでいます。補足ですが、外人は境内に入る際に2000チャット US2の支払を求められます。
無数の仏塔がまぶしく光っています。
それにしてもこっちの仏さんはLED照明でド派手だw
途中外人なれした地元の人がガイドをやるよといってきましたが、とりあえずシカとしまして、20~30分ぶらぶらしてました。
最後にまぶしく光るスーレー・パヤをパチリです。