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24時間ロンドン トランジットでやることは決めていて、まず来たのはこちら。
ナショナルギャラリーは、金曜日の夜は遅くまで開館しているのです。これは時間の有効活用に大変助かりました。なおこの情報を知ったのは黒木亮の経済小説w
もともと寄付程度で入れるギャラリーなので、近くで働いているサラリーマンならぶらりと来れるわけですよね。うらやましい。。。。
日本人にも大人気のルノアール
ゴッホのひまわりみたななものが普通にあるのがすごい。
そして観たかった作品がこちらのゴッホの椅子。
これはフランス南部のアルルでゴーギャンと共同生活をしていた時の作品でゴッホは、この作品の兄弟版といえるゴーギャンの椅子があるのですが、それは1年前に東京での展覧会でみたことがあるだけに感慨深かったです。
相変わらず広すぎてみるのが大変。
贅沢な時間を過ごさせていただきました!