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チュニジアに入ってからケバブしか食べておらず、しっかりしたものを食べようとこちらのレストランに。
開店間もないこともあり誰もいなかった・・・・
なかなかいい雰囲気のお店じゃないですか!
フランスが宗主国だったこともあり、メニューにもそれが色濃く反映されており、フランスパンとオリーブは毎回セットでした。
チュニジアンサラダ、すべての野菜をサイコロ状にするのが特徴だそうです。
ラクダのステーキ、ぶっちゃけメニューもろくにわからなかったこともあり、おいしくガブガブ食べていましたよw
湖沼と塩が入った容器、味が薄かったのでかけまくってしまいました。
そしてチュニジアスイーツ、メニューを頼んだ時何が出てくるのか想像できませんでしたが、和菓子みたいですよね。
宿に戻るとその隣では道に椅子やテーブルを出してそこに料理を置いて盛り上がっていました。
部屋に戻って、まだ決断できていませんでした。中部に戻るか、南部にもっと突っ込んでサハラ砂漠堪能するか。結局翌朝まで悩むことになります。