とりあえず気迫は買った

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伊勢志摩─姫路250キロ、4社横断最長特急に近鉄乗り気

3月20日の阪神なんば線(尼崎―近鉄難波)開通で、私鉄では国内最長の約250キロを走破する特急が実現に向けて踏み出す。

 三重県・伊勢志摩と兵庫県姫路市を結び、4府県と鉄道4社にまたがる〈近畿横断特急〉。近鉄は各社に熱いラブコールを送り、早ければ数年後の運行を目指す。

 特急は近鉄の賢島駅(三重県志摩市)から近鉄大阪線や阪神なんば線などを通り、神戸市の第3セクター神戸高速鉄道が運営する神戸高速東西線(5キロ)を経由。さらに山陽電鉄本線を通って山陽姫路駅(兵庫県)に乗り入れる。なんば線開通時は、賢島―姫路は各線を乗り継いで約4時間かかる。

 伊勢志摩方面の近鉄の乗客は志摩スペイン村(志摩市)の開業した1994年度の約553万人から、2007年度は約254万人に激減。13年の伊勢神宮式年遷宮を控え、兵庫県との直通運行で修学旅行など新たな乗客の開拓を図る近鉄は「各社の理解を求めたい」と意欲を見せる。

 ただ、現在の近鉄特急は自動列車停止装置(ATS)が他社路線に対応しておらず、大幅な改造や新型車両の導入が不可欠。「ダイヤの調整や設備更新も必要」(阪神)、「乗客増につながる」(神戸高速鉄道)と各社に微妙な温度差もあるが、なんば線開業に合わせて阪神三宮駅(神戸市)に近鉄特急の券売機がお目見えするなど、実現への〈布石〉は着々だ。

(2009年3月14日16時04分 読売新聞)

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先日廃止された富士・はやぶさが衰退した要因の一因は国鉄からJRになったことで、東京から九州を走り抜ける区間が東日本、東海、西日本、九州と分割されたことで抜本的な改革が取れなくなったうち衰退した歴史があります。

私鉄には是非JRを超えるスケールの特急を走らせてもらいたいと思います!


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