そりゃ、高いもんな

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ヤフーに↓のような記事が出ていました。

若者の海外旅行離れ

海外旅行に出かける若者の数が激減している。海外旅行が昔ほど特別でなくなっていることのほかに、「お金がない」「休みが取れない」といった事情もある。危機感を抱いた旅行業界では、日本旅行業協会が海外旅行のキャンペーンに乗り出しているが、「若者の経済事情からすれば、そもそも旅行業界で何とかできる問題なのか」といった声もある。

■10年間で35%近い「激減」

 法務省の出入国管理統計によると、2007年の海外旅行者(出国者数)は前年比1.4%減の1730万人。03年以来、4年ぶりに減少に転じた。しかし、旅行業界でもっと深刻に受け止めているのが若者の「海外旅行離れ」。同統計によると、20~29歳の海外旅行者数は1996年の463万人から、2006年には298万人にまで減少。10年間で35%近い「激減」で、若者の「海外離れ」が深刻になっているのである。

 日本旅行業協会(JATA)は2008年4月、海外旅行者を2010年までに2000万人にすることを目指す「ビジット・ワールド・キャンペーン(VWC)」推進室を4月1日に設置し、「海外旅行離れ」を食い止める取り組みを始めている。しかし、若者の「海外旅行離れ」を防ぐのには難しい事情もある。

 JTBは2008年3月、07年の海外旅行者数が前年を下回った原因の一つに、若年層の海外旅行者の減少があげられているとして、20代若者の旅行動向調査の結果を発表している。それによれば、最近近3年間で平均年1回以上観光目的の国内旅行に出かけている人は78.9%。過去3年間海外旅行に2~3回以上出かけた人は28%となっている。海外旅行をためらう理由として挙げられたのは、「休みが取れない」が39.2%で最も多く、「旅行はしたいがお金がない」が35.3%、「旅行よりもほかに使いたいものがある」が26.4%だった。

 JTBはこの結果について、

  「若者の絶対数が減ってきているというのもあるでしょう。行く人は行くけれども、行かない人もいるということ。また、以前とちがって、海外旅行の特別感が減っているというのはあると思います。いつでもいける、今じゃなくてもいいんじゃないか、ということで身近なところでレジャーを楽しむ人、国内旅行に行く人が増えているのかもしれません」

 と分析する。

社会人でも最近のサーチャージなどはびびりますからね。
しかも僕が学生のときには大沢たかおの深夜特急などを観て感化されましたが、今はそういうものもなさそうだし・・・


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そりゃ、高いもんな への3件のコメント

  1. アジアびと より:

    へぇ~そんなに減ってるんだ。
    確かにシンガポールでも20代の旅行者は
    あんまり見かけないもんなぁ。
    日本からほどではないですが、
    サーチャージ高騰の影響で格安航空会社の割安感がすっかり少なくなってしまいました。

  2. アキヒロ より:

    このニュース、今朝見て『やっぱりな~』と思いました。普段の生活、特に身の回りのものは特別高くなった印象はないけど(ここ最近は値上がってきてますが)、航空運賃はサーチャージのおかげでアジアなんて感覚的に倍くらいになった印象です。

    10年前とドルの相場はあまり変わらないけど、円対アジアの通貨、ヨーロッパの通貨ではとても割高になってしまいましたからね。
    若者の金がないのはかわりませんから、海外旅行はまず敬遠されてしまうでしょうね。

  3. junjun より:

    >アジア人さん

    そうなんですよ、本当へっているみたいですよ。ましてやもともと物価が高く、対米ドルベースでシンガポールドルは最高値を更新でしたよね。(確か)

    今の若者はネットでバーチャル体験が出来るから行かなくなったとか書いてありましたが、そんな僕もアジア人さんのサムイ島の記事を読んで自分を慰めていますよw

    >アキヒロさん

    この前行った広州で泊まったホテルが7000円(相変らずけちくさいw)だったんですが、同じ7000円なら東横インのほうがよかったかなと思いましたw

    国内と海外の物価水準の是正は進んでいるようですね。

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